真理値表ジェネレーター

1行に1つのブール式(最大6行):演算子は NOT / AND / OR / XOR / -> / <-> のほか ! && || ⊕ → ↔ も可。優先順位は ¬ > ∧ > ⊕ > ∨ > → > ↔、変数は最大8個(256行)
真理値の表示形式:

ツールの紹介と使い方

真理値表ジェネレーター(Truth Table Generator):ブール式を入力すると、完全な真理値表、主析取范式、主合取范式を即時に得られます。デジタル論理、離散数学、命題論理の定番ツールです。

対応演算子(大文字小文字不問、数学記号も直接使用可):
   · 否定  NOT / ! / ¬ / ~
   · AND  AND / && / ∧ / &
   · XOR  XOR / ⊕ / ^
   · OR  OR / || / ∨ / |
   · 含意  -> / → / =>
   · 同値  <-> / ↔ / <=> / ≡
   · 括弧は対で使用します。定数は 0 / 1 と書けます。

優先順位(低 → 高):同値 ↔ < 含意 → < OR ∨ < XOR ⊕ < AND ∧ < 否定 ¬。含意 A -> B -> C は右結合で A → (B → C) に解析され、その他の同優先度演算子は左結合です。結果は数学記号 ∧ ∨ ¬ ⊕ → ↔ に統一書式化され、機械が式をどう解釈したかが一目で分かります。
変数は自動認識: 単一文字 A-Z、または文字+数字の識別子(例 p1、A12)。大文字小文字不問で大文字表示。変数は最大8個、つまり真理値表は最大 2^8 = 256 行で、超過すると通知します。

2つの范式の読み方: 変数順(先頭変数を最上位ビット)で各行を最小項番号 m に番号付けします。真になる行番号が主析取范式 Σm(4, 6, 7)(最小項の和)、偽になる行番号が主合取范式 ΠM(0, 1, 2, 3, 5)(最大項の積)です。トートロジーの ΠM() は空(空積 = 1)、矛盾式の Σm() は空(空和 = 0)です。

式の解析はページ内蔵の「字句解析 → 再帰下降 → 構文木 → 再帰評価」パーサーを使い、eval は使用しません。誤りは具体的に指摘され、未知の文字、未知の識別子、括弧の不対、演算子の被演算子不足など、それぞれ対応するメッセージを出します。

操作手順

  1. 入力ボックスにブール式を1行1つ(最大6行。複数式は変数列を共有し結果を並べて表示)、例 A AND (B OR NOT C)。
  2. 真値の表示形式を選びます: T/F または 1/0。
  3. 「計算開始」をクリックします。結果表に番号、各変数列、式ごとの結果列、「備考」列(その行の最小項番号 m)が出ます。出力ボックスには等幅整列のテキスト真理値表と2種の范式も添付されます。
  4. 結果はワンクリックでコピー、CSV エクスポートできます。
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